運営者情報
- 運営者:
- HEクリエイティブ
- 代表:
- 所在地:
- 連絡先:
- info@foodpocket.jp
- サイトURL:
- http://foodpocket.jp
掲載情報
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食材成分値について
- 食材成分値(含有量):
- 食べられる部分(可食部)100gあたりの数値
- 参照元:
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- 日本食品標準成分表2010(文部科学省)
- 日本食品標準成分表準拠アミノ酸成分表2010(文部科学省)
- 5訂増補日本食品標準成分表脂肪酸成分表編(文部科学省)
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著作権について
- 食材成分値の著作権:
食材成分値は、文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告「日本食品標準成分表2010」「日本食品標準成分表準拠アミノ酸成分表2010」「5訂増補日本食品標準成分表脂肪酸成分表編」によるものであり、著作権は文部科学省にあります。
※食材成分値を複製または転載する場合は、事前に文部科学省への許可申請もしくは届け出が必要となります。
文部科学省科学技術・学術政策局政策課資源室E-mail:kagseis@mext.go.jp- 食材成分値以外の著作権:
食材成分値以外のWEBサイトに関わるコンテンツ等の著作権は当サイト運営者にあります。
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食材成分値の基準値について
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基準値の参照元
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栄養素等表示基準値(厚生労働省)
- 対象となる栄養成分:
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- エネルギー
- たんぱく質
- 脂質
- 炭水化物
- ナトリウム
- カルシウム
- 鉄
- リン
- マグネシウム
- カリウム
- 銅
- ヨウ素
- マンガン
- セレン
- 亜鉛
- クロム
- モリブデン
- ビタミンA
- ビタミンD
- ビタミンE
- ビタミンK
- ビタミンB1
- ビタミンB2
- ナイアシン
- ビタミンB6
- 葉酸
- ビタミンB12
- ビオチン
- パントテン酸
- ビタミンC
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日本人の食事摂取基準2010年版(厚生労働省)
- 対象となる栄養成分:
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- 飽和脂肪酸
- n-6 系脂肪酸
- n-3 系脂肪酸
- コレステロール
- 食物繊維
- 食塩相当量
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必須アミノ酸の成人向け1日当たり推奨摂取量(WHO)
- 対象となる栄養成分:
-
- イソロイシン
- ロイシン
- リジン(リシン)
- 含硫アミノ酸(合計)
- メチオニン(含硫)
- シスチン(含硫)
- 芳香族アミノ酸(合計)フェニルアラニン・チロシンの合計
- スレオニン(トレオニン)
- トリプトファン
- バリン
- ヒスチジン
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基準値を有しない栄養成分の基準値
基準値を「-」で表記します。
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フードポケット内における設定基準人物について
- 性別:
- 女性
- 身長:
- 158.0cm
- 体重:
- 50.6kg
- 年齢:
- 20代
- 参照元:
- 日本人の食事摂取基準2010年版(厚生労働省)
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割合について
- 「割合」とは
該当食材の栄養成分含有量が、基準値に対してどのくらいの割合で含まれているかを数値で表したもの。
- 基準値を有する場合の算出方法
基準値を基に、含有成分量の割合を算出。
- 基準値を有しない場合の算出方法
フードポケット内における該当栄養成分値の一番多い食材の含有量を基に、含有成分量の割合を算出。
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期待値について
- 「期待値」とは
効果効能への期待度を数値で表したもの。
- 算出方法
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各症状、効果効能への期待効果の大きいとされる栄養成分と、各食材ごとに該当する栄養成分の含有成分量に、独自のアルゴリズムで合計スコアを算出し、合計スコアの一番多い食材を期待値100と定め、各食材の期待値を算出。
※効果効能は体質や、生活習慣、様々な要因などにより個人差が生じます。予めご了承くださいませ。
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成分値の記号について
- 「Tr」とは
極めて微量であるもの。
- 「-」とは
未測定や分別定量が困難なもの。または、微量も有しないもの。
免責事項
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当サイトにて公表している効果効能について
個人の体質や生活習慣、様々な要因によって、必ず個人差があります。必ずしも効果が発揮されるとは限りません。
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偏食による健康への害について
効果が期待される特定の食材を食べ過ぎると、栄養摂取の偏りや、消化器官への負担となり、逆に不健康をもたらすことも考えられます。
※食生活には適度なバランスが大切です。当サイトの利用によって生じたあらゆる損害に関して、当サイトは一切の責任を負いません。予めご了承くださいませ。